祝・創業20周年に寄せて

でんき屋 NHA/柴田 公一


谷くんと出会って、もう15年くらいになるかなぁ~。
今思えば長い付き合いやけど、体感は一瞬です。お互い、年だけはしっかり重ねましたね。

出会った頃の谷くんは、とにかくこだわりが強い。少し生意気で、思ったことはそのまま言う。遠慮という言葉は辞書にないタイプ。 正直「なかなかクセ強いな」と思ったのを覚えています。
でも、その真っ直ぐさが嫌味じゃなかった。 むしろ清々しくて、「ああ、この若者は本気やな」と感じさせる何かがありました。


私はパン職人の世界の奥深さや、その味づくりへの並々ならぬ努力をすべて理解できるわけではありません。 けれど長く接するうちに、業種が違っても「職人として生きる者同士」に通じる感覚があると感じるようになりました。
谷くんは、とにかく“言ったことをやる男”。 「やります」と言ったら、本当にやる。 周りが「ほんまにやるん?」と思っている間に、だいたい形にしている。 あの行動力は、正直ちょっと羨ましい。

こだわりが強くストレートで、自信満々で、行動力の塊。 たまに「どこからその自信くるん?」と思うこともありますが、ちゃんと努力しているのを知っているので何も言いません。

15年はあっという間やったけど、義理堅くて人情に厚いところはずっと変わらない。 だからこそ、今もこうして付き合えているんやと思います。


これからもそのままの谷くんで。車を語り、音楽を語り、ファッションを語り(ちょっと趣味は合わんけど)、ワインを語り、そして女性への接し方まで語り続けてください。
そのうちどれか一つくらいは、見習わせてもらいます。

創業20周年、本当におめでとう! クセ強めのまま20年続けたのは、ほんま尊敬に値します。

これからもそのままの谷くんで。 でも、たまには人の話も聞いてくださいね。

これからも、よろしく!

強烈な匂い、芳醇な香りを放つパン職人。それが谷さん

株式会社ヤマプラ/左近 満男


彦根ビバシティシネマで映画「偉大なる、しゅららぼん」のプレビューがあり、滋賀ロケーションオフィスのK山さんに引き合わせていただいたのが谷さんとの出会いです。その時の印象は白メガネで、よくしゃべる人だなぁ!です。だから、かれこれ12年のお付き合いとなります。

谷さんは物事をよく見ています。その真ん中だけでなく周りにあるものも…。釣りが好きなのも理解できます。うまく行くも行かないも、そこには必ず理由があります。その探究心は凄まじいです。

私とは異なる部分もたくさんあります。でも根っこはいつも共感しています。(しているつもりです)。
何よりも奥さんや家族を愛している点を高く評価しています。(ちょい悪はあったとしてもです)。

実際にパンを作る場面も見ました。他のパン職人さんがどうなのかは分かりませんが、とてもスピード感があります。そして譲らない点もあります。ブレないです。

ひょっとしたらブレないために谷さんを嫌う人もいるかも知れません。でも、これからも揺るぎない谷イズムで商売も人生も大いに楽しんで突き進んでください。20周年、本当におめでとうございます。



なんとも振れ幅が大きい人である、しかしそれが谷雄一の最大の魅力なのだ

寛閑観/森嶋 正幸


谷さんは、人への「洞察」が恐ろしく秀でている人間じゃないだろうか
時々冷静な目でジロッと僕の目を見てくるときがある
まるで心を見透かされているかのような気持ちになるときが、僕はある
あれは何なのだろう、ま、いいか。
半面、びっくりするくらい子供な部分というか、愛くるしいピュアな部分も持っている
また、人一倍心配性で、臆病な部分も凄く感じる
かと思えば何やら動きだした時の猪突猛進のエネルギーは、エグい
谷さんの「人間性」をレーダーチャート?で表すと、ギザギザの形がまじで極端な「ぱちぱち君|。
なんとも振れ幅が大きい人である
しかし、それが谷雄一の最大の魅力なのだ

彼の周りにはいつも「柔らかい」仲間がたくさんいる
きっとそのエッジに魅力を感じ、引き付けられてしまうのであろう
以前、宇都さんが、谷さんのことを「半径数メートルの仲間をとても人切にする男」と評されていた。
僕も完全に同感である
必要以上に多くを望んでいないというか
分をわきまえているというか、
生き方として素敵である
寛閑観のことも、とても大切にしてくれている。本当にありがたい。
これからもどうぞ宜しくお期いします

以上、谷さんについて僕なりに書いてみた。
これまで様々な繋がりの「渦」を作り出してこられた谷さん。
輪を作って、その繋がりが続くように、にぎやかになるように、誰よりも気を遣ってこられた谷さん。
偉そうに言える広場でも何でもない自分だが、を製パン所・谷雄一のファンとして
最後にこれから未来の谷さんへ、取えてわがままな私の浪漫として見てみたい彼の姿がある

「孤高」のパン職人・谷雄一
孤独な方へ突き進み
つるまず群れず社会と距離を置き
流行りには目もくれず
評価も必要としない
SNSてなに?みたいな
人気なんて知ったことか
自分のこだわりを極めるため
孤独を好み
パンを愛し
毎日毎日朝早くから飽きもせず
たった一人情熱を傾ける
頭の中はパンのことしかない

どこか寂し気な背中で小麦に向き合うパン職人
孤独という静かな時間が谷雄一に発酵をすすめる
そんな年を重ねたパン職人・谷雄一の姿が見てみたい気もする

親愛なるタニへ、心からおめでとう!

株式会社オリーバシクラ 代表取締役社長/Lucio Schembari


数々の大冒険を共にしてきた大切な友人。
あなたは、あなたの愛する素晴らしい故郷を私に教え、出会わせてくれました。

大きな情熱と、良い意味での“こだわり”を持つ男。

初めて味わったときに衝撃を受けた、あなたの発酵菓子やパンへの並々ならぬ情熱。

そして、常にイタリアを旅し、私たちの伝統に好奇心を持ち続ける、そのイタリアへの深い愛情。


自分の故郷、そして琵琶湖への計り知れない愛。
釣りへの“執念”とも言える情熱は、ほとんど眠らずに自分の情熱にすべてを捧げる、まさにクレイジーな人生をあなたに生きさせていますね。


タニ、いつも本当にありがとう。
あなたは自分だけのルールで生きる独自の世界を持ち、そして私たちをあの香ばしくて最高に美味しいパンで幸せにしてくれます。

お会いすることができた素晴らしいご家族も、まさにあなたそのものであり、いつもあなたを支えています。

これからもそのままのあなたでいてください。

20周年を迎える友人へ。

株式会社 一色製作所 代表取締役社長/山田 慶一


初めて出会った高校生から37年、そもそも今も付き合いが有る事を想像できただろうか。。。ほんとに人生は分からないし、面白い。
見た目も服装も真逆、好きな音楽も真逆。彼は今はジャズ、僕はロックンロール。
でもお互いに会社を起業、経営してる共通点は同じ。覚悟も同じ。
お互いにこれからも仕事という遊びをまだまだ楽しみたいと思う。


それと最近はお互いの時間も合わない事が多いから毎年のお正月の当時の高校の担任の先生との交流会も出来てないけど、いつもそこで話をみんなでしている事は、僕には解りやすくて難しい現代社会がすごく理解できるし、今の日本が良くわかる。
まーでもこれからもお互いにもっと人生を楽しみましょう。
エンドは決まってるからそれまでは毎日ハッピーで ヨロシク。
30周年も楽しみにしとくから。。。。笑

実はとても優しくて思いやりがあって繊細なお人柄が、皆を魅了する

idea note/小林優子


私にとって「壱製パン所さんはご近所にいてくれて良かった!」と思えるお店です。
我が家では、私が壱製パン所さんで購入していた日に、用事から戻った夫も買ってきた。
という謎の『壱カブリ』が何度かありました。
そしてスタッフさんに「さっき旦那さん来られましたよー」と言われるようになり、
夫は壱製パン所さんのクルミパンを「クルミパン史上美味しい」と絶賛しているのですが、とうとうお店の扉を開け顔をみると同時に「あー!今日はクルミパン売り切れたんですよー」とスタッフさんからお声がけいただいたりと。
「壱ネタ」は数知れず。


そんな我が家で話題のパンを作る「パン職人 谷さん」を初めて外ではっきりとお見かけしたのは、子どもの小学校の運動会。
黄色い縁の派手なサングラスをかけ、お子さんの友達は全員かわいがっているのがわかる程、大きな声援を送っておられました。(白い縁のグラサンの年もあった気が・・・)
近江八幡に嫁いできた身の知人も少なくまだアウェー感があった私は、イケイケグラサンパパに圧倒されつつも、地域からの認知度がある方なのだなと感じたことを覚えてます。


お話しさせていただく度に、仕事への情熱と知見の深さとイタリアブランドの豊富な知識と学び続ける素晴らしい姿勢、何より人を大切にされていることを知りました。
谷さんをよくご存知の方はお気付きの通り、実はとても優しくて思いやりがあって繊細なお人柄が、皆を魅了するのだと思います。
そして私に、冗談を交えつつも的確なアドバイスをさらりと伝えてくださり、いつもありがとうございます。
これからもクセの強さと唯一無二のキャラはそのままで、オシャレなイケオジパン屋さんでいてくださいね!

ベースはとんでもなく几帳面で、まじめな姿勢をもつ人物が、感嘆符「!」がつくと谷さんになるのだなあと思っております

株式会社ダイゴ/川端 咲子

思い出しますに、結構昔のお話です。

れいこちゃんのご結婚相手としてお目にかかったのが、初めてお話した時だったかと思います。初対面ですのに、とっても気さくで、素晴らしく明るい、なんと、元気な人物だ!ワオッ♪と思ったことを覚えております。

何より、私は自称人見知りの性格ですので、その明朗な雰囲気に巻き込まれていく感覚に、とても安堵した記憶が残っております。

そして、その後も、谷さんの熱量は途切れることなく、ぐんぐんとパワーアップしていかれる姿を、ずっと目の当たりにして参りました。

ある時は、美味しく安全で幸せなパンについて!あるときは琵琶湖の漁業組合員として琵琶の魚について!またあるときは楽しいイタリア修行、またある時は、使命としてのマントヴァ市との友好な結びつきについて!などなど。

いつも、文章でいえば、「!」の感嘆符がついている勢いでお話が進むので、何度も申しますが、自称人見知りの私も、いつのまにか、引き込まれてお話ししているのでした。

ベースはとんでもなく几帳面で、まじめな姿勢をもつ人物が、感嘆符「!」がつくと谷さんになるのだなあと思っております。

私も薬膳という、食への永遠のテーマをもって生きていこうと思っておりますが、熱くまじめな谷師匠に出会えて、なんとまあ、有難いなあ~と思っております。

谷さんが積み上げてきた熱い感嘆符「!」は誰にも取り上げられませんし、真似もできません!

これからも谷さんの笑顔と感嘆符「!」で世の中をどうしてもらいましょうか⁉
夢は果てしなく広がります!きっと、周りのお仲間の皆様もですよね!
私にも感嘆符!!!!!が伝染してきております(笑)

この度は、「壱製パン所」様、創業20周年、誠におめでとうございます!
果てしなき谷さんのこれまでの、そしてこれからの「!」に、大いに乾杯~!!!

谷さんは、腕に覚えがあれば、この世を臆することなく、自由に翔けると教えてくれた師匠です。

美味しいパンをこれからも作り続けてください

株式会社カネ吉 山本フーズ 会長/山本 俊恵


壱製パン所 20周年
谷さん おめでとうございます
20年は通過点
美味しいパンをこれからも作り続けてください
たくさんのファンのためにお願いします


やりたい事が一杯の谷さん
体に気をつけて楽しんでください
そして持ち前のリーダーシップで仲間作りや
新しい企画に力を発揮してください
期待しています

壱製パン所 創業20周年記念にあたって

近江八幡市長/小西 理


 マントヴァクラブに連れられて、はじめてイタリアに行ってから、かれこれ6~7年がたちました。日頃はわたしくしめも長靴をはいた猫のようになって、かぶり物をつけてはいるのですが、現地ではつかの間、谷さんとともに「ふぉ一れたーわーず」を連呼いただいて幸せな時間でした。姉妹都市での友好の時間はさておき、食のこだわりの旅で、ご紹介いただいたレストランやワイナリーで、本場の料理やバンをこれでもかといただきました。それと谷さんが修行をされたというお店ものぞき、そこのマエストロもご紹介いただいたように思います。


 マントヴァの街は昔ながらの個人商店が並んでいて、なつかしくもありうらやましくもあり、私の地元の商店街も生まれたときは、同じように個人商店が並んでいて生きた感じがしていましたが、今は多くが大店舗と、モ一ルに集中してしまっていて、お店はほとんどなし。便利は便利なのでしょうが少し味気ないようにも感じます。そんな意味でも街角のパン屋・老製パン所、万歳ですね。