ベースはとんでもなく几帳面で、まじめな姿勢をもつ人物が、感嘆符「!」がつくと谷さんになるのだなあと思っております

株式会社ダイゴ/川端 咲子

思い出しますに、結構昔のお話です。

れいこちゃんのご結婚相手としてお目にかかったのが、初めてお話した時だったかと思います。初対面ですのに、とっても気さくで、素晴らしく明るい、なんと、元気な人物だ!ワオッ♪と思ったことを覚えております。

何より、私は自称人見知りの性格ですので、その明朗な雰囲気に巻き込まれていく感覚に、とても安堵した記憶が残っております。

そして、その後も、谷さんの熱量は途切れることなく、ぐんぐんとパワーアップしていかれる姿を、ずっと目の当たりにして参りました。

ある時は、美味しく安全で幸せなパンについて!あるときは琵琶湖の漁業組合員として琵琶の魚について!またあるときは楽しいイタリア修行、またある時は、使命としてのマントヴァ市との友好な結びつきについて!などなど。

いつも、文章でいえば、「!」の感嘆符がついている勢いでお話が進むので、何度も申しますが、自称人見知りの私も、いつのまにか、引き込まれてお話ししているのでした。

ベースはとんでもなく几帳面で、まじめな姿勢をもつ人物が、感嘆符「!」がつくと谷さんになるのだなあと思っております。

私も薬膳という、食への永遠のテーマをもって生きていこうと思っておりますが、熱くまじめな谷師匠に出会えて、なんとまあ、有難いなあ~と思っております。

谷さんが積み上げてきた熱い感嘆符「!」は誰にも取り上げられませんし、真似もできません!

これからも谷さんの笑顔と感嘆符「!」で世の中をどうしてもらいましょうか⁉
夢は果てしなく広がります!きっと、周りのお仲間の皆様もですよね!
私にも感嘆符!!!!!が伝染してきております(笑)

この度は、「壱製パン所」様、創業20周年、誠におめでとうございます!
果てしなき谷さんのこれまでの、そしてこれからの「!」に、大いに乾杯~!!!

谷さんは、腕に覚えがあれば、この世を臆することなく、自由に翔けると教えてくれた師匠です。

美味しいパンをこれからも作り続けてください

株式会社カネ吉 山本フーズ 会長/山本 俊恵


壱製パン所 20周年
谷さん おめでとうございます
20年は通過点
美味しいパンをこれからも作り続けてください
たくさんのファンのためにお願いします


やりたい事が一杯の谷さん
体に気をつけて楽しんでください
そして持ち前のリーダーシップで仲間作りや
新しい企画に力を発揮してください
期待しています

壱製パン所 創業20周年記念にあたって

近江八幡市長/小西 理


 マントヴァクラブに連れられて、はじめてイタリアに行ってから、かれこれ6~7年がたちました。日頃はわたしくしめも長靴をはいた猫のようになって、かぶり物をつけてはいるのですが、現地ではつかの間、谷さんとともに「ふぉ一れたーわーず」を連呼いただいて幸せな時間でした。姉妹都市での友好の時間はさておき、食のこだわりの旅で、ご紹介いただいたレストランやワイナリーで、本場の料理やバンをこれでもかといただきました。それと谷さんが修行をされたというお店ものぞき、そこのマエストロもご紹介いただいたように思います。


 マントヴァの街は昔ながらの個人商店が並んでいて、なつかしくもありうらやましくもあり、私の地元の商店街も生まれたときは、同じように個人商店が並んでいて生きた感じがしていましたが、今は多くが大店舗と、モ一ルに集中してしまっていて、お店はほとんどなし。便利は便利なのでしょうが少し味気ないようにも感じます。そんな意味でも街角のパン屋・老製パン所、万歳ですね。

『変態』で『真面目』、等身大の成幸者

中川 善一


僕は正直雄ちゃんの仕事の事は
よう分からん(笑)
ただ、パンが美味い以外は何もしらない。

雄ちゃんて、飾らない、言いたい事は言う、嫌いなモンは嫌い!
自分の人生を誰よりも楽しみ、
常に後悔しない選択、

皆んながそうでありたい自分を実行している人。


幸せって想像しても手に入るもんじゃない。ただただ、毎日、やる事をひたすらに真面目にやり続ける。

学びって繰り返し同じ事を続けていれば得られる。手に入れたいもんはみな手に入る!

僕の生き方の定義を、
同じ様に共感し合える数少ない友達。

雄ちゃんはこれからも、
自分が描いた理想の人生を叶え、
言いたい事を言いながら、
幸せを成していくんやろな!

これからも一緒に、
自分のやりたい事を人に羨ましがられながらやりたおそうな!

な!雄ちゃん!

拝啓 太公望殿

靑木みどり


新しいパン屋さんがオープンした。美味しいフランスパンが手に入る!その嬉しさで、開店当初の「壱製パン所」へと駆けつけた日から早20年の時が過ぎたのですね。
「壱製パン所 開所20周年!」この記念すべき節目の時を心よりお祝い申し上げます。

そのパン屋さんには、多種多様な焼きたてのパンが目にも楽しく、馨しい香りが満ちていました。近江の町ではなかなか手に入らないイタリア始め本場からのレアなオリーブオイル、バルサミコ酢、チーズやペースト、菓子等々、パンとともに食卓に載せたら、いやが上にも盛り上がる珍しい品々が並んでいて目を見張りました。
そして、そこにはパン屋さんという概念には収まり切らない飛び切り生きが良いご主人、谷さんがおられ、その折々のお話がこれ、また、大層な楽しみでした。
そんな雑談の中で、仕事柄、深夜と言える時間にお仕事をスタートし、分刻みで全ての段取りを整え沢山のパンを焼き上げる目まぐるしいルーテインを一段落させ、お昼過ぎには琵琶湖で釣りをするのが日課と聞きました。間が開くことはあっても20 年近い年月(更新され更に更に年数が加わっていることでしょう)釣りを通して日々琵琶湖の変遷を凝視し体感してきたことを伺いました。
凝り性で、職人気質の谷さん。漁師さんにも頼りにされ、時にピンチヒッターを頼まれる筋金入りの釣人であることは想像に難くありません。

愛する琵琶湖の自然とそこに育まれた命の輝きそのものである魚達を相手に人生の日々を刻んできた自然児、谷さんがストップなしの辛ロトークで訴えるのは、単に釣り談義ではない。年月を追う毎に汚染が進む琵琶湖がもはや命を育む湖ではなく、如何に深刻な汚染にさらされているかということ。その現実をまじまじと目に焼け付ける中、釣りを楽しむだけでなく、そこから始まる独自の思索を身に付けたことでしょう。
そうしたお話の印象から、私の中では、谷さんと謂えば、「太公望」という言葉が浮かんできます。」


さて、さて、太公望殿、谷さんのイタリアへの愛と深い関わりは、思いの域を軽々と飛び越える即行動の精神に支えられています。
積年にわたり、忙しい時間をやりくりして現地のお店に飛び込み、修行させてもらうことで習得した、本邦初お目見えの地方色豊かなイタリアのパンやお菓子折に触れてイベント会場や店頭に並びます。
姉妹都市マントゥバ市との交流において谷さんが果たしてきた役割は大きく、正に民間大使と言うに相応しいものがあります。
マントヴァ市には 1777 年 マリア·テレジア設立以来の歴史ある国立のマントヴァ音楽院があります。世界中から優れた音楽家を招いて開催される「マントヴァ音楽祭」でも有名な、中世以来の文化の香り高い町です。天正少年使節団(1582年に日本を発ち、1590 年帰国)がマントヴァを訪問した折りの伊·藤マンショの書状が古文書館に残されています。440年の時を超えて遥か西洋へと放たれた歴史の矢が姉妹都市という形で今に結ばれている事に歴史のロマンを感じます。


件の太公望殿の韋駄天振りに目を見張ることになるのは、近江八幡、安土合併10周年に当たる2019年、「近江八幡マントヴァ音楽祭 2019」と銘打ち開催された市内 3カ所でのコンサートの折りのことです。
マントヴァ音楽院の教授でありイタリアを代表するバイオリニスト、パオロ·ギドーニさんの、近江八幡市内 3会場でのコンサートの為に身を粉にして駆け回る谷さんのお姿とご尽力を昨日のことのように思い出します。それは正に「韋駄天」と言いたくなるような活躍振り。
そこから始まり、同年、11月には、近江八幡市民を中心にマントウバ市を訪問するマントヴァ市訪問ツアー、2024年3月、多彩な活動で著名なピアノマエストロ、マルコ·テッツアさんのピアノコンサート。2025年11月、2回目となったマントヴァ市訪問ツアーは近江八幡を代表する食品関係のお店等の代表者が多数参加され、文化交流とともにマントヴァの方達に日本の食文化を広く紹介する取り組みとなり、好評を博したことを聞いています。
いずれのイベントにおいても強く印象に残るのは、国を超えて、友好の輪が広がり、多くの方に楽しみ参加しいただくためであれば、利を追うことなく労を惜むことのなく力を尽くす谷さんの韋駄天のごときお姿がその真ん中にあったことです。
谷さんのイタリア愛が高岡さんとのご縁に繋がり、お二人が対照的な個性ながら、共に無くてはならない不思議にして絶妙なるタグが組まれたことで、期せずして、イタリア文化に造詣の深い高岡さんの博識と文化的サポートが谷さんの情熱と卓越した行動力で、マントヴァクラブ始め様々な分野の方たちを巻き込み、素晴らしいイベントが実現し、マントヴァ市と近江八幡市の距離が随分縮まってきた事を感じます。
長年のそんな働きかけの効果でもあるのでしょうか。イタリアからの旅行者の案内をしている友人によると。近年イタリアの旅行者には日本は大人気で、しかもマントヴァからの旅行者を何組も近江八幡へと案内したと聞き嬉しく思いました。
これからも素晴らしいご活躍を期待しています。

壱製パン所20年を節目に、新たなご計画を胸に温めておられることと存じます。
「太公望」が釣りという行為の先に待ち望み得んとするのは利を越えて世を平安に導く大いなる存在。「韋駄天」が天かける俊足で仏様のために食物を集める寓話のように、これからも谷さんの思いの輪が広がり豊かに実を結ぶことをお祈りしています。

2026年2月
靑木みどり

友人の雄一へ

株式会社オリーヴ ドゥ リュック 代表取締役/Luc DOUMENGE(リュック・ドゥマンジュ)


お店の20周年記念を心よりお祝い申し上げます。

今後も高品質な製品を通じてフランス文化のイメージを高めていってほしいと思います。
ご幸運をお祈りします。

心から

また会いましょう
宜しくお願い致します。

ヨーロッパの文化を愛するパン職人

L’Harmonie(ラルモニ)オーナーシェフ/寺島 慧


初めて会った時に受けた印象と、親しくなってからの印象が変わらない、やたら声が大きく、一貫性があって、社交的で、にこやかで、言うことははっきりと、でも愛情があって、、もはやイタリア人かと思いました。
この強烈な個性、ともすれば誤解されやすいけれど、立場をわきまえつつ申し上げるなら、それこそが愛すべき谷さんのキャラクターなのだと思います。
一度コラボイベントをさせてもらった時に試作でもらった素朴な田舎パン、これがフランスで食べていたものによく似ていて、
感動したのを覚えています。

この地で愛されるようにオーガナイズされたものから、現地の人が食べるような噛めば噛むほど味わいのあるものまで、どれほどの時間と情熱を注げば、あれだけの技量を身につけれるのだろうかと、そこには敬意しかありません。
僕はフランス料理人、谷さんはパン職人(イタリア愛強め)ですが、何かを極めようとするところでシンパシーを感じずにはいられません。歳は一回り以上違いますが、偉ぶることなく、一緒に考えて仕事をさせてもらえた事は僕にとって大きな財産になっています。

今年、近江八幡にてご開業20周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。並々ならぬ情熱と求心力を今後も大いに発揮されていくことと思います。僕が申し上げるまでもないことは承知の上ですが、これからのご活躍はもとより、かねてより伺っていた次の展望を、一ファンとして何より楽しみにしております。

谷さんは、ただ技術を持った職人ではなく、人として、商売人として、どう生きるべきかを背中で示してくれる師匠です

OOTIMI BURGER/辻 哲仁


谷さんとお付き合いさせていただくきっかけになったのは、僕がバーガー屋を始める際にバンズ製造をお願いさせてもらったことから始まりました。

新規のパン製造をお断りされている中で、本当に偶然としか言いようのないご縁で、バンズ製造を引き受けてくださったこと。
思い返してもこのご縁がなければ間違いなく今のOOTIMI BURGERはないです。

最初にお会いした時は、正直少し怖そうな印象でした。色んな意味で少し危ない方とお付き合いしてしまったかなと(笑)

でも話せば話すほど、人としての温かさや誠実さ、そして一本筋の通った生き方が伝わってきて、「こんなかっこいい漢になりたい」と自然と思うようになりました。

谷さんは、職人としても、ビジネスの先輩としても、心からリスペクトできる存在です。
自分がやりたいことを、自分の責任でやり続ける姿は、言葉以上に多くのことを教えてくれています。

行き詰まった時、迷った時、いつも相談させてもらっているのが谷さんです。僕の相談にも親身に向き合い、良いことも、耳の痛いことも、嘘偽りなく正直に伝えてくださる。そんな谷さんに何度も救われてきました。

谷さんは、ただ技術を持った職人ではなく、人として、商売人として、どう生きるべきかを背中で示してくれる師匠です。

このご縁に、心から感謝しています。
そしてこれからも、公私共にどうぞよろしくお願い致します!

五歳児のような無邪気さや、人をズバッと見抜く目。いろいろな一面を見せていただくたびに、本当に魅力的な方だなあと、いつも思っています。

tea garden/川添永美子


谷さんには、たくさんの方とのご縁を繋いでくださったり、壱製パン所さんのエプロンを作らせていただいたりと、日頃から大変お世話になっております。

谷さんのパンに対する思いや、壱製パン所さんの人気については、私がここで語るまでもなく、皆さまご存じの通りです。

大きなピンチを迎えた時や、何かを相談したい時、谷さんのお顔が浮かぶのは
きっと私だけではないと思います。
tea gardenにも、そんな場面がありました。

いらないことはごちゃごちゃ語らず、最短ルートを示してくださる。
その中に、ふっと優しさが垣間見えるところが、本当に頼りになる先輩だなあと感じます。

五歳児のような無邪気さや、人をズバッと見抜く目、スタッフのお子さんにニコニコと話しかけるお父さんの顔。
谷さんのいろいろな一面を見せていただくたびに、本当に魅力的な方だなあと、いつも思っています。

これからも、めちゃめちゃ遊んで、谷雄一という人生を思いきり満喫してください。

20周年、本当におめでとうございます。
いつもありがとうございます。

噛めばかむほど味わい深い

株式会社 近江園田ふぁーむ/飯盛 加奈子


谷さんとお出会いしたのは
うちの米粉を使ったコラボパンを作ってください!から始まりました。
こだわりがあり、知識豊富で、パン職人としての誇りとプライドをもっておられる方だなという印象が最初から
今でも変わりません。
話すと気さくな方で、とても楽しく、一緒に仕事をするうえで楽しいという根底は
何ものにも変えがたいです。


谷さんも、
谷さんが創り上げるパンも
ほんとに味わい深い。

知れば知るほど深みにはまります♡